やっっっっっっっっっっっっと"現場の長尾謙杜"の目撃者になれた、一生大切にしたい(絶対にする)POPMALLの記憶の備忘録です。
(何文字になるんでしょう……………怖)
1.Poppin' Hoppin' Lovin'
初手から語りたいことが多すぎてもう既にむりかも。
ポッピンクルーさんのパフォとop映像で、ワクワクが最高潮に達する中、綺麗な横顔にピース姿の長尾くんのご登場。
キメ顔で上がってくるのに、客席見て、ボックスから飛び出してくるときはキラッキラ満点笑顔なの、もうそれだけで泣いてしまいます、、
黄緑チェックのラッピングに、トリコロールカラーのリボンを巻いて、僕たちがプレゼント!どうぞご堪能あれ!と言われてるかのような、ポプモの始まり。このまま終演までずっとこの世界観が崩れないのが本当にすごい。
まあ、テンションぶち上がって、黄色のペンラ振ってたら気付いたら終わってるのがポピラビです。
2.ねぇ
ねぇの長尾くん、本当にヤバい。脳みそをどろどろになる。
もしも円盤化されるときに個人カメラが付くとしたら、第一希望は圧倒的この曲!!
イントロのtutulu~からだいすきなんですが、「こっち向いて」と「好きやねんBaby」もだいすきです。
油断したら歌詞全部書いてしまいそうなくらい、1秒も見逃していいところがなくて、必死で双眼鏡してた記憶。
かわいいアイドルスイッチフルONモードの長尾くん、本当に本当に大好物です。天性のアイドル。
3.Super Drivers!!
誰ですか、この演出を考えたひとは、、、
さっきまでかわいい180点だったのに、サングラス×スタンドマイク×赤照明でガラッと雰囲気を変えてくるなにわ男子さん。「人生はShort, right?」でサングラスズラしてニヤってする長尾謙杜さん。こわい。柵にもたれて歌うのもこわい。
バギーの演出も最高で、バクステ側入ったとき、足で走るよりも猛スピードで自担がこちらに向かってくる高揚感、えげつなかった。
バクステから自己紹介しにいくときの方向転換のバックはやばい刺さるし、バギーで走りながらファンサする動体視力は本当に凄くて、1曲の満足感じゃなかったな。
4.初心LOVE
これまで何万回と聴いてきた曲でも、生で聴く初心LOVEはやっぱりレベチ。そしてパフォーマンスを見るたびに、だいすきになる大切なデビュー曲。衣装がピンクじゃないのも新鮮で、また深みを増したみたいでうれしかったなあ。
「出会ってしまった君は太陽」
本当に太陽だった〜〜〜〜〜泣泣泣泣号泣号泣
5.Tutti Frutti
レコード演出は長尾くんが発案者なんですよね????!
家でレコード回してるときに思いついたのかなとか考えると、日常的なその思考回路が嬉しくて堪らない。
きょへなが劇場は、毎回レポで見てるだけでもたのしくて、ありがたい時間でした。2人も終わりを惜しんでたのかわいかったね。思い出になったかな。
曲中のわたしの脳内は「どこで覚えてきたのそれ〜?!」
音楽へのノリ方も、こちらのアゲ方も天才的で、踊り方も表情も、わたしがまだ知らなかった長尾くんで釘付けゾッコンでした。
サビ入りの「瞳Lock-on」でギアをひとつ上げる瞬間は鳥肌立つし、「どうにかなっちゃいそう」でまじでどうにかなっちゃいそうな表情してたときは、こちらがどうにかなっちゃいそうだった。(日本語なし)
6.Prime Time
メンステでみんなで寝っ転がってるとき、ずーっとカメラに手を伸ばして指さしくれるのがすき。
フード被る被らないガチャでも弄ばれてた。フード被ったとき無双モードに入る長尾くんこわくて、どひゃ〜って言ってた。衣装までも味方につけるアイドル、わたしのだいすきなアイドルです。
上手横花でダンスバトル繰り広げるピナバタちゃんも忘れられない。とってもたのしそうだった。
あと、モニターに映ってる映像がかわいいって聞いてたけど一切見れてない。どんなんなんですか?
7.I know
「やばい、いい加減にして」
初見のI knowのメモこれしかなくてアホすぎる(笑)
長尾くんの下重心のダンス本当においしすぎます。味わい深い。
足の移動もすり足みたいにしてて、なめらかかつねっとりで、21歳を見せつけられたり。
身体の使い方が本当にだいすきで、これからもっと上手(という言い方はすきじゃないけど適切な単語浮かばず)になって、思うがままに自分の身体を使いこなしていくこと想像したらワクワクが止まらなくなりますね。
でもやっぱり脳にダメージ食らってるから具体的な記憶薄いです。涙
8.The Answer
ここまでの3曲とは違って、回数を重ねてるジアンだからこそ、良い意味での余裕と、完全に自分のものにしてる感が最高。
え、それ知りませんよ、ってなるアレンジが散りばめられてて、どこまでもステージを楽しんでて、真面目で、努力家で、進化を止めないひとだなあと。
これからも進化し続けていく気がするから、ずっと披露し続けて欲しい一曲。
冒頭「闇に蠢く影は」で腹チラをかましたかと思えば、一曲まるっとダンスにも表情にもしっっっかり緩急をつけて魅せてくれるので見応えが半端なかったです。
(この辺でチケ代の元を取りすぎてるな??って逆に不安になる時間あった。)
9.Melody
アルバム発売前の数秒の視聴の段階で泣いた曲。
優しい笑顔の長尾くんをしっかり見たい気持ちvs延々と溢れ出る涙。
当たり前に挨拶後の曲やと思ってたからびっくりしたけど、このタイミングで、あえてしんみりさせ過ぎずに歌うことで、ポプモの世界観も守られてるみたいで良かったなあ。
暖かい光の照明が浮かぶ向こうに、暖かくて優しい笑顔で、だいすきな歌詞に沿ったジェスチャーを付けて歌う長尾くんがいるの、本当に本当に泣けた、、あの笑顔をずっと見ていたい、、
「大丈夫だよ ここにいるから 一人になんかしない」
この歌詞を横並び一列になって歌い上げるなにわ男子、いろんなことがあるけどお互いに支え合って、7人とそのオタクたちにとってしあわせな日々が続いてほしいなあと強く強く思いました。
10.Starting Bell
外周の一番外側に立って、ギリギリまで近付いて、スタンドに向かってファンサしてる姿が印象的。
メンバーとの絡みもいっぱい見れて、気付いたら終わってるのがスタベル。セトリ入りうれしかった!
11.#MerryChristmas
ずーっと優しい目で愛しそうに客席を見るのが、、涙
お客さんと一緒にたのしむ時間を大事にするアイドルだいすき、、涙涙涙
エコパでやってた、「Ding-Dong,Ding-Dong」はしゃかりきに踊って、「めちゃ楽しもう」は超ねっとり踊る、緩急こわすぎアレンジ、レポ全然ないのはわたしが見た幻?めっちゃ印象に残ってるのに?目情求めてます。
「#MerryChristmas」で、ジャケットの内側から指ハートプレゼントしてくれるの、なんか当たり前みたいな顔してやってたけどオシャレ過ぎるよ。
リフター中は、君を見てるよ〜!の思いを込めて、長尾くんに向かってペンラをくるくるするのがすきでした。
12.なにわ LuckyBoy!
下がって来るリフターの上でずっとジャンプしてるの、心配しちゃうから〜涙
あちこちに散らばってるところから、時々遅刻しそうになりながら、下手横花でみんな集合して、そんなに成人男性がくっつくことありますか?ってくらいぎゅってなってるなにわ男子、本当にキラキラ笑顔で眩しかったなあ。
13.ちゅきちゅきハリケーン
かわいい〜!くらいにしか思ってなかったけど、今思えば、普通に人が乗れるサイズのバランスボール出てくるガチャマシーンセット、規模感やばすぎる。
ついでに思い出したけど、セットにいる長細いやつ(←)の目動くのとか、レジモニターに曲名出てるのとか、こだわりが細かくて有難かったです。
おっきく左右に揺れて裏拍で、ちゅきちゅきちゅ〜きする長尾くんは最強にかわいいし、バランスボール食べようとする長尾くんは丸ごとわたしが食べたいし(やめな)、ラスサビ踊らずにボール掲げて歩き回ってる長尾くんは最年少で愛しさが溢れました。
mc中、ジャケット脱いでノースリパーカーになる長尾くん、危なかったなあ。
14.Make Up Day
手の先を見て踊るだいすきな長尾くんを堪能し放題。
スーパー長尾タイムももちろん最高ですが、「胸の秘密も願いも"色づいてく"」で、その色を自分に纏うみたいにするのが最高にすきです。その感性がすき。
衣装もガラッと雰囲気が変わって、一気に大人モードになるなにわ男子さん。
布の余りが少ない分、MUDの手と脚が映える振り付けに統一感が増してて天才かと思った。その統一感の中で、トップスの素材がみんな違うなんて。みんなめちゃくちゃ似合ってたなあ。
15.Missing
レコードになったり、バーカウンターになったり、センステも忙しいね。
自分のパートじゃないところ、スポットライトが当たってないところでこわいこといっぱいするの、"長尾担だけが知ってる長尾謙杜"って感じがして、最高の気持ちになる。
カメラ割りなんて関係なく、思う存分長尾くんを目で追い続けられるライブってやっぱり特別で、それを長尾くんのパフォーマンスがもっと意味のある特別なものにしてくれるから、こんなにもしがみついてしまうんだと思う〜
16.ちゅきちゅきブリザード
「ヤッタヤッタちゅきちゅきべったりちゅき」で急にかわいいモードに全振りする回がだいすきでした。
かわいいモードの長尾くんで見られる、肘が反る腕の伸ばし方(伝われ)がだいすきで、それがここで堪能出来ておいしかった。
「え、それで怒ってたの!?」もどうしようもないくらいかわいかったなあ。
あと、予告映像おもろすぎてゲラゲラ笑った。
17.Special Kiss
「ちゅき婚してください」でバクステの方向いてたら、メンステから「君の好きを〜」が聞こえてくるの、鳥肌やばかった。
優しい顔でロックオンして歌うのは、the長尾くんって感じで多幸感に溢れてて、見てるだけでしあわせになれます。泣いたなあ。
18.Soda Pop Love 19.サチアレ 20.マジック
量も質もどっちも確保されてる長尾くんのファンサって一体何なんですか?あと、なんでそんなに愛しそうな、大切そうな目で見つめるんですか?
双眼鏡で停止位置を対角側から見てたとき、冗談抜きで、ひとりずつ撃ち抜かれていってたの見て震え上がった。射撃のプロの方?
ふざけてしまったけど、今回だと1回しかチャンスがないスタトロの時間を、限りある中で本当に大切にする姿、絶対に忘れません。
21.Tick Tack Heart
イントロの操り人形みたいになる振りがめちゃくちゃ良くて、一気に世界観に引き込まれたのが最後、表情まで作り込んで魅せてくれるステージは、構成も含めて圧巻の一言。
凄いところいっぱいあったのに、あれを文章にまとめて伝える技術を持ち合わせてないから、個人カメラの第二希望はこの曲です。自分の目で見て感じて欲しい。(誰ですか)
22.2 Faced
ここの繋ぎのリミックス、やばかったな?!?!
指の動きと口笛で2Facedに繋がってるって分かった瞬間、全身鳥肌の引き込まれっぱなし。
長尾くんはずっと不敵な笑みを浮かべてて、完全降伏でした。
階段を集団行動みたいに降りる演出もかっこよくて、照明の色を受ける白衣装が美しくて、ここ巻き戻して何回も見たいなあと思ってた。
白衣装に付いてるひらひら、ずっと長尾くんの残像を残すからつい見惚れてしまってたなあ。
23.LAI-LA-LA
もう本当に限界の限界まで、倒れてしまうんじゃないかって本気で心配になるくらい、力いっぱい踊ってみせてくれる23曲目。
mvが公開されたときから、ここは絶対定点しよ!って決めてたことも全部忘れて、なぜかこっちまで息が苦しくなるくらい、全力を出し切って踊る姿にわたしも必死に食らいついてた。
もうこの辺からわたしはずっとガチ泣きモードなので、細かい記憶は何にもないんですが、覚悟を持ってステージに立ってる姿をこの目で見られて、わたしの中でグッと熱が高まる時間だったことを覚えています。
24.Blue Story
もうこの曲はだめ。シャッフルで流れてきたら泣いてしまうから、プレイリストから一旦消去したくらいにはだめです。
ここまでの3曲で、誰がどう見ても体力は限界で、セトリ組んだひとも、優しさのBlue Storyだったんじゃないかとか思ってるくらいなんですが、、
最後まで楽しませるから!!!ちゃんと着いてきてね!!!って言ってるかのような、パフォーマンスをする長尾くんがいるんですよね。
お客さんに楽しんでもらいたい気持ちと、自分自身がステージを楽しむ気持ちに突き動かされて、本当に本当に、ずっと満点笑顔で、手をおっきく振って、脚まで上げて、一番近くでファンサして、飛び跳ねて、走り回って、、
その姿が最高のエンターテイナーで、わたしにとってど真ん中のアイドルで、世界一キラキラ輝いて見えて、ボロボロに泣きながらも、必死に目に焼き付けてました。
本当に無理はしないでほしかったけど、体力の限界を気力で飛び越えてくる姿は本当にかっこよかった。
25.NANIWA'n WAY
気球みたいになったセンステに乗って、高いところまで登っていくアイドルと、それを下から見上げる客席の図、アイドルの神聖さを感じてしまって、また泣きます。
この曲では回ってきたメンバーをひとりずつちゃんと見るのがすきで、ここまで最高のステージを作ってきた7人は本当に輝いてて、ひとりひとりに心の中でありがとうを伝えてました。
「涙も笑顔も分け合いたい」で、手をグーパーして、涙と笑顔を分け合ってくれる長尾くん。
長尾くんにはずっと笑顔でいて欲しいから、わたしは長尾くんに分ける分の笑顔も常に持ち合わせてないとなあなんて思ってしまって、意識的に笑顔でいる時間が増えました。
ちょっと重すぎて笑っちゃうけど、ここまで思わせてくれて、会えない時間までも笑顔にしてくれるのは、本当に世界一のアイドルだと思います。ありがとう。
26.青春ラプソディ
だいすきな曲でたのしみにしてたのに、もうこの辺ずっと泣いてるせいで記憶が全くありません。
「いつの日か笑えますように」さえちゃんと見れた記憶が1回もないのはさすがに悔しいので、またいつかどこかでやってください(私欲)
27.なにわの男子やねん!
最後の「初心は忘れません」を何回も繰り返すところ、まだまだ終わって欲しくない気持ちを7人と共有出来てるみたいでうれしかったなあ。
縦花を爆走する長尾くんは宝物です。
28.ハッピーサプライズ
ターンするたびに、プリーツがひとつずつ広がって、またひとつずつ綺麗に折り畳まれていく、長尾くんの衣装のスカートの形が天才的過ぎて、ごめん!もう1回!もう1回だけまわってみせて!ってずっと思ってた()
魅せ方まで意識して衣装を作ってるのか、衣装を生かす魅せ方をしてるのか、はたまたそのどっちもなのか、知る由もないけど、アイドルが今日こうして表舞台に立つまでの過程を一瞬想像したりする時間。
かと思いきや、カラーボールが降ってくる中で大橋くんが言う「喜びの雨だ〜!」でわたしはまた泣きます。
雨ってどうしてもネガティブなイメージで、でもそれをカラフルなカラーボールを使って、"喜びの雨"と表現するなにわ男子が本当にだいすきで。
生きてたらそれなりにつらいこともあるけど、いつだって前向きな言葉ときらきら笑顔で、パッと明るい世界に変えてくれるのがなにわ男子だなあと、これまでの日々を思い出したりして全部溢れかえってくるのがハピサプでした。
今回のツアーを経て、特別な曲になったなあ。
29.僕らのI LOVE YOU
言い方、表情、いろんな変化をつけてたのしませてくれたセリフ部分。
他のメンバーとの比較であんまり喋りたくないし、超感覚的な話になってしまうけど、アレンジは多いけど、アドリブは少ないのが、わたしにハマるアイドル長尾くんで好き。
なんですがその中で、こういうセリフチェンジを長尾担が楽しみにしてるって分かってて、毎回しっかりやってくれるところ、もっとすきです。
30.ダイヤモンドスマイル
やっぱりこの曲を歌うなにわ男子の輝き、煌めきはダントツ。
代名詞と言われる曲がこれから先もどんどん増えて、もっともっとおっきくなっていくんだろうなあと思うと胸が熱くなりました。
31.Paradise
イントロが流れる瞬間から寂しいが押し寄せて来て、最後くらい笑顔で見送りたいのに、泣くことしかできなくて悔しかった。
モニターに7分割で映し出されるなにわ男子はズルくない???涙涙涙
「だから待って まだ終わらないで
Daylight ほら沈まないで」
「ねえ一緒に歩こうよMyfriend
離れていてもMyfriend」
「I won't give up キミとなら
辿り着ける気がした」
「もう明日が すぐそこに来てる
凹んでられない Stand up again!」
今日は一旦バイバイになるけど、離れてても心は傍にいるし、いつも支え合ってるし、明日は絶対やってくるから、いつかまた会えるよ!って言われてるみたいな歌詞が全部全部染みて、その日まで頑張ろうって思わせてくれる最高の締め。
アウトロとモニターに映る映像からは、それぞれが自分の世界に戻っていって、でもみんなに同じ時間が流れてて、またいつでも遊びにおいでよ!みたいな雰囲気を感じました。
どこか違う世界に迷い込んでしまったような、夢を見ているような、そんなワクワクと幸せいっぱいの時間がPOPMALLにはありました。
あ〜、終わっちゃった。
終わっちゃったんですよね。
本当に本当にたのしかったなあ。
たのしすぎた。
曲ごとにしっかり世界観を持ってたり、一曲の中だけでも笑ってた次の瞬間こわい表情してたり、キメ顔でファンサしてたのに去り際くしゃくしゃに笑ったり、あると思ってたアドリブなくて、ないと思ってたアドリブぶっ込んできたり、、
その一挙手一投足を一秒たりとも見逃したくなくて、ゾッコンにさせてくれるアイドルが、わたしにとっての最強アイドルなので、長尾くんはその真ん中どストレートをいくひとでした。
本当にステージが似合うひと。
これからもずっと、わたしのこの目で見た長尾くんを想って、末永く応援していけたらうれしいなあ。
一緒に見上げたい空、まだいっぱいあるよ〜
衣装のことももっと書こうかと思ったけど、衣装担当さんがあまり多くを語らないので、各個人の受け取り方を尊重してくれてるのかなあなんて思って、ちょっとだけ控えました。
もし、ここまで読んでくれたひとがいるなら、どうせなら個別で語り合うところまで付き合ってほしいです(こわいな)
7人のステージを後押しする、衣装もセットも演出も、全部素敵だった!
アイドルになってくれてありがとう。
ステージに立ち続けてくれてありがとう。
また会おうね〜!